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Gate.ioの登録方法|口座開設のやり方とエラー解決策、獲得ボーナス【2024年1月最新】

Gate.ioの登録方法|口座開設のやり方 海外取引所

Gate.io(ゲートアイオー)は1,400種類以上の暗号資産を取り扱っている、話題の海外取引所の一つです。

しかし、「Gate.ioってどのように登録すればいいの?」「Gate.ioの2段階認証の方法が知りたい」と考えている人も多いでしょう。

そこで本記事では、Gate.ioの登録方法や2段階認証する流れについて解説します。Gate.ioでKYCする方法や獲得できるボーナス・登録できない時の対処法についても解説するため、気になる人はぜひチェックしてください。

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Gate.ioの公式サイト

Gate.io(ゲートアイオー)取引所について

Gate.io取引所とは

Gate.io取引所の基本情報
取引所名 Gate.io(ゲートアイオー、通称ゲート)
所在国 中国
代表者 Han Lin
設立年 2013年
取扱通貨 BTC・ETH・BIT・XRP・BCH・EOS・LTC・DOGE・XTZ等 1,400種類以上
対応兌換通貨 USDT、USDC
取扱商品 USDT契約・ETF・デリバティブ取引・現物取引・証拠金取引・コピー取引
最大レバレッジ BTC/USDT100倍
取引形態 板取引
追証 なし
対応言語 日本語・英語・韓国語・中国語・アラビア語・ロシア語・フランス語等
スマホ対応 iOS・Android公式アプリあり
法人口座 あり(機関投資家向け)

Gate.ioは2013年に中国でサービスを開始した暗号資産取引所の一つで、2022年時点で1,000万人が利用しています。

取扱暗号資産は1,400を超えており、CoinGeckoが公開している暗号資産取引所でも常に上位にランクインしているため全世界で注目されている暗号資産取引所と言えます。

また、Gate.ioは現物取引だけではなく、デリバティブ取引や資産運用機能が搭載されています。暗号資産に関する幅広いサービスを提供しているため、暗号資産投資初心者からベテランまで利用できるでしょう。

Gate.ioの特徴

Gate.ioの特徴は、以下の通りです。

  • 利用者数1,000万人超え
  • 1,400種類以上の暗号資産で取引可能
  • 入出金手数料が無料
  • 取引量に応じて手数料の割引機能あり
  • 高いセキュリティ環境とコールドウォレットを用いた資産管理を提供

Gate.ioは利用者数や取扱通貨数の多さだけではなく、入出金手数料や割引機能などの特徴もあります。

Gate.io独自のランク制度を採用しており、取引高・保有GT・アカウント総保有資産などを基準にランクが設定されます。

ランクがアップすればGTで支払う手数料金額が下がるため、コストを抑えて取引が可能です。

また、Gate.ioは高いセキュリティ環境とコールドウォレットを用いた資産管理を提供しています。取引所は多くのユーザーから資産を預かることになるため、高いセキュリティが求められます。

Gate.ioはコールドウォレットでユーザー資産を管理し、取引画面はSSL機能でプロテクトしています。外部から情報を漏らしたり、ハッキングされるリスクを抑えて取引を進められます。

多くのマイナー通貨を取り扱っている

Gate.ioはビットコインやイーサリアムなどのメジャー通貨以外に、1,400種類以上のマイナー通貨を取り扱っています。

マイナーアルトコインの中には、大手暗号資産取引所に上場した瞬間に価格が高騰するケースも少なくありません。Gate.ioで気になるマイナーコインを見つけて、価格の安いタイミングで保有するだけでも、大きな資産を得るチャンスになるでしょう。

また、Gate.ioは新規上場のスピードも速いため、他の取引所で上場する前にマイナー通貨の購入が可能です。

Gate.io登録・口座開設する際に必要なもの

Gate.ioの登録(口座開設)に必要なものは、以下の2つです。

  • メールアドレス
  • 本人確認書類(運転免許証やパスポート)

Gate.ioはメールアドレスを登録するだけで、主要機能を利用可能です。誰でも気軽に登録できる点は、Gate.ioのメリットと言えるでしょう。

ただし、入出金機能を利用するためには、本人確認書類を用いた2段階認証や本人確認が必要です。

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Gate.ioの登録方法(口座開設)手順

Gate.ioの登録方法(口座解説)手順は、以下の通りです。

  1. Gate.io公式サイトにアクセス
  2. 必要事項を入力
  3. アカウント有効化メールを確認
  4. ログインして本人確認を実施

それぞれ順に解説します。

STEP1:公式サイトにアクセス

STEP1:公式サイトにアクセス

WebブラウザからGate.io公式サイトを開き、トップ画面の「登録」を選択しましょう。

STEP2:必要事項を入力

STEP2:必要事項を入力

アカウント作成画面に切り替わるため、必要事項を入力していきます。

入力が必要な情報は、以下の通りです。

紹介コード当サイトから登録では記入欄はありません。

Eメールアドレス フリーメールアドレスで登録できます。
パスワード パスワードは8文字以上。
紹介コード 当サイトから登録では記入欄はありません。
電話番号 国を選択後、ハイフンなしで入力。

上記情報の入力が完了した後は、ユーザー同意のチェックボックスにチェックを入れて登録を選択しましょう。

STEP3:アカウント有効化メールを確認

続いて、入力したメールアドレス宛にアカウント有効化のメールが届きます。

STEP2:必要事項を入力

6桁の認証コードを確認し、登録画面で入力しましょう。

STEP4:ログインして本人確認を実施

最後に再度Gate.ioの公式サイトへアクセスし、登録した情報を入力してログインしましょう。

Gate.ioに登録した状態だと、下記のようにKYC認証とワンタイムパスワードの有効化を進める表示が出てきます。

STEP4:ログインして本人確認を実施

KYC認証とワンタイムパスワードの有効化に関しては、後述します。

スマホアプリからGate.io登録(口座開設)のやり方

スマホアプリからGate.io登録(口座開設)のやり方は、以下の通りです。

  1. Gate.io公式サイトからスマホアプリをダウンロードする
  2. 言語を日本語に変更
  3. ログイン画面から情報を入力
  4. メールアドレスに届いた認証コードを入力

それぞれ順に解説します。

STEP1:スマホアプリをダウンロードする

STEP1:スマホアプリをダウンロードする

Gate.ioはiOS版・Android版でスマホアプリを提供しています。iOSの場合はApp Store、AndroidはGoogleplayStoreからダウンロードしましょう。

Gate.ioは完全無料でダウンロードできるため、費用を気にする心配はありません。

Gate.io公式サイトもしくは各ストアでGate.ioを検索し、ダウンロードを進めましょう。

STEP2:言語を日本語に変更

STEP2:言語を日本語に変更

ダウンロードが完了し、Gate.ioのトップ画面を開くと日本語対応していない可能性があります。

トップページから「アカウント設定→設定→言語」の順に選択し、言語を日本語へ変更可能です。

トップページから「アカウント設定→設定→言語」の順に選択し、言語を日本語へ変更可能です。

ダウンロードバージョンによっては最初から言語が日本語に設定されているため、その場合は対応は不要です。

STEP3:ログイン画面から情報を入力

STEP3:ログイン画面から情報を入力

続いて、アカウント設定から「ログイン/登録」を選択すると、Gate.ioのログイン画面が表示されます。

続いて、アカウント設定から「ログイン/登録」を選択すると、Gate.ioのログイン画面が表示されます。

画面下に表示されている「今すぐ登録」を選択して、必要事項を入力します。入力が必要な情報は、以下の通りです。

Eメールアドレス フリーメールアドレスで登録できます。
パスワード パスワードは8文字以上。
紹介コード 当サイトから登録では記入欄はありません。
電話番号 国を選択後、ハイフンなしで入力。

入力が完了した後は「登録」を選択して、次に進みます。

STEP4:メールアドレスに届いた認証コードを入力

最後に入力したメールアドレス宛に認証コードが届きますのでチェックします。

内容を確認して、6桁の認証コードをスマホ画面に入力すれば、Gate.ioの登録は完了です。

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登録後にGate.ioで2段階認証する方法

Gate.ioの入出金機能や主要機能を使うためには、2段階認証が必要です。Gate.ioをスムーズに利用するためにも、事前に2段階認証を完了さえておきましょう。

また、2段階認証はセキュリティ対策としても非常に有効です。あらかじめ設定しておけば、万が一端末に不正ログインが発生した場合でも、認証で弾かれて重要なデータを守れます。

具体的にGate.ioで2段階認証を行う方法は、以下の通りです。

  1. セキュリティー検証を開く
  2. Google Authenticatorを用意する
  3. 2段階認証の有効化を実行

それぞれ順に解説します。

セキュリティー検証を開く

セキュリティー検証を開く

Gate.ioの2段階認証は、トップページから「ユーザー設定→セキュリティ認証」の順に進めましょう。

セキュリティ設定画面の「ログイン2段階認証」と表示されている部分を選択して「こちらをクリック」を選択しましょう。

Google Authenticatorを用意する

2段階認証画面を表示すると、Google Authenticatorの用意が求められます。

Google Authenticatorを用意する

Google Authenticatorとは、Googleが提供するアカウント認証システムです。iOS版・Android版が提供されているため、スマホでダウンロードしましょう。

Google Authenticatorのダウンロードが完了した後は、Gate.ioの2段階認証画面に表示されるQRコードを読み取ります。

2段階認証の有効化を実行

Google AuthenticatorでGate.ioのQRコードの読み込み、もしくは専用キーを入力することでロックが解除されます。

2段階認証の有効化を実行

最後にGoogle Authenticatorで表示されている2段階認証に必要なワンタイムパスワードをGate.ioで入力し、有効化を実行すれば完了です。

登録後にGate.ioでKYC(本人確認)する方法

Gate.ioでKYC(本人確認)する方法は、以下の通りです。

  1. トップ画面からマイページアイコンを選択する
  2. ID検証から各種情報を入力
  3. 身分証を提出する

それぞれ順に解説します。

トップ画面からマイページアイコンを選択する

セキュリティー検証を開く

2段階認証と同様にGate.ioのトプページから「ユーザー設定→セキュリティ認証」に選択します。

ID検証から各種情報を入力

ID検証から各種情報を入力

セキュリティ設定画面を表示した後は、個人設定欄の「今すぐ認証」を選択します。

KYC認証に必要な情報入力を求められるため、下記情報を入力しましょう。

KYC認証に必要な情報入力を求められるため、下記情報を入力しましょう。

  • 国/地域
  • 居住地
  • フルネーム
  • 生年月日
  • 身分証の種類
  • 身分証明番号(パスポート提出の場合)

入力が完了した後は「確認して送信」を選択します。

身分証を提出する

最後に入力画面で選択した身分証の提出を求められますので、情報を入力した上で画像をアップロードします。

身分証を提出する

身分証の提出が完了した後は、ID認証が実施されます。KYCは早ければ数時間・1営業日で完了するため、Gate.io運営から完了の連絡を待ちましょう。

Gate.ioで獲得できるボーナス

Gate.ioで獲得できるボーナスは、大きく分けて以下の3つです。

  • 新規登録ボーナス
  • 期間限定ボーナス
  • タスクボーナス

それぞれ順に解説します。

新規登録ボーナス

新規登録ボーナスとは、Gate.ioに初めて登録する場合、登録完了後に100ドルを獲得できるボーナスです。

Gate.ioに登録するだけでボーナスを獲得できるため、複雑な手続きや取引は必要ありません。獲得したボーナスはそのまま暗号資産取引に利用できるため、非常に嬉しいボーナスと言えるでしょう。

また、Gate.ioに初めて入金すれば30ドル、初めて取引が完了した後は、最大5,500ドルのボーナスを獲得できます、取引成功後のボーナスは獲得に条件が設定されているため、内容を確認した上で挑戦してみましょう。

期間限定ボーナス

期間限定ボーナスとは、Gate.ioに登録してから一定期間だけでクリアできるタスクボーナスです。

基本的に提供されている期間限定のタスクは、以下の通りです。

  • アカウント認証
  • 無期限先物取引をおこなう
  • ソーシャルトレードの初回登録
  • 入金する

期間限定のタスクをこなすことで、Gate.ioで利用できるポイントが配布されます。ポイントは取引手数料と引き換えられるため、取引時のコストを抑えることが可能です。

ただし、ポイントは現金化やウォレットへの送金はできず、1ユーザー1回のみに限定されているため注意しましょう。

期間限定のタスクは比較的簡単に達成できるため、積極的に挑戦してみましょう。

タスクボーナス

タスクボーナスとは、特定の条件(タスク)を満たすことで報酬を獲得できるボーナスです。

基本的に開催されているタスクボーナス以下の通りです。

  • ステーキングサービスの利用・利益獲得
  • 定期投資計画の初参加
  • レンディングの利用
  • スタートアップの初参加
  • US DGローンの初参加
  • ICOの初参加
  • 証拠金取引の利用
  • グリッドトレードの利用

期間限定ボーナスで開催されているタスクよりも難しい内容が多いものの、各種サービスを体験するだけでタスクは完了できます。

Gate.ioがどのような暗号資産取引所かわからない場合は、開催されているタスクボーナスをクリアして報酬を獲得してみましょう。

Gate.ioに登録するメリット

Gate.ioに登録するメリットは、大きく分けて以下の3つです。

  • 1,400種類以上の暗号資産で取引可能
  • 入出金手数料が無料
  • セキュリティレベルが高い

それぞれ順に解説します。

1,400種類以上の暗号資産で取引可能

Gate.ioは2022年8月時点で1,400種類以上の暗号資産を取り扱っています。

取扱通貨は年々増加しており、Gate.ioはマイナー通貨の上場に力を入れています。他の取引所では上場していないコインも積極的に取り入れているため、大きな投資チャンスを生み出せるでしょう。

また、Gate.ioは運営会社の本拠地が中国となるため、中国関連の暗号資産の割合が高いです。

中国系の暗号資産を取り入れている取引所は世界的にみても少ないため、将来有望になりそうな通貨を購入しておけば、今後大きな利益を得られる可能性もあります。

入出金手数料が無料

Gate.ioでは、暗号資産の入出金手数料が無料です。どれだけ大きい金額を入出金したとしてもコストがかからないには、大きなメリットと言えます。

さらに、Gate.io独自のポイントを使用したり、ランクを上げたりすれば、取引手数料を最大0.055%まで減少させられます。

ただし、Gate.ioは入出金に手数料がかからないものの、ネットワーク手数料はかかるため注意しましょう。

セキュリティレベルが高い

Gate.ioはセキュリティの高さにもメリットがあります。

Gate.ioはコールドウォレットとマルチシグと呼ばれるシステムを採用しており、非常に高いセキュリティでユーザーの資産を管理しています。

  • コールドウォレット:専用デバイスを用いて各種コードをオフラインで管理する方法
  • マルチシグ:取引時に必要な秘密鍵が複数必要になる管理方式

コールドウォレットではユーザーの資産、マルチシグでは取引時のセキュリティレベルをアップさせています。

暗号資産は取引所のウォレットに預けていてもハッキングされるリスクがありますが、Gate.ioなら限りなくリスクを抑えて取引できます。

Gate.ioに登録できない時の解決策

上記で紹介した手順に従って手続きを進めても、Gate.ioに登録できない場合は、以下3つの方法を確認しましょう。

  • ユーザー同意にチェックできているか確認する
  • メールが届いているか確認する
  • ログイン認証を正しく行う

それぞれ順に解説します。

ユーザー同意にチェックできているか確認する

Gate.ioに登録できない場合は、登録ページに表示される「ユーザー同意」をチェックできていない可能性があります。

通信状況によっては、ユーザー同意にチェックを入れていない状態でも次に進めることがあります。

しかし、正しくチェックしていなければ最後に登録ができないため、最初からやり直してみましょう。

メールが届いているか確認する

Gate.ioに登録する際は、入力したメールアドレス宛に認証メールが届きます。

認証メールのコードを入力しなければ、正式に登録ができません。

しかし、フォルダ設定によってメールが迷惑フォルダに入れられることがあるため、必ず届いているか確認しましょう。

認証コードの入力には時間制限があるため、なるべく素早くメールの確認が必要です。

ログイン認証を正しく行う

Gate.ioは、登録が完了した後もログイン時は認証が必要です。

ユーザーの中には、表示されるログイン認証を「登録できていないのでは?」と勘違いするケースがあります。

手間はかかりますが、ログインのたびに認証を行うようにしましょう。

Gate.io(ゲートアイオー)の登録に関するQ&A

ここでは、以下のGate.io(ゲートアイオー)の登録に関するQ&Aを紹介します。

  • Gate.ioは日本国籍でも登録できますか?
  • 日本国籍の場合はサービス内容が制限されることはありますか?
  • Gate.ioは過去にハッキング・不正出金アドの被害はありますか?

回答を参考にGate.ioで取引を始めてみてください。

Gate.ioは日本国籍でも登録できますか?

Gate.ioは日本国籍でも、問題なく登録が可能です。

口座開設だけではなく、2段階認証やKYCにも対応しています。言語も日本語に対応しているため、スムーズに登録手続きを進められます。

日本国籍の場合はサービス内容が制限されることはありますか?

Gate.ioでは、日本を含む一部の国ではサービス内容が制限されています。

ただし、現物取引や入出金機能などは問題なく利用できるため、取引所として活用可能です。

資金管理やデリバティブ取引はできないことがあるため、あらかじめ注意しましょう。

Gate.ioは過去にハッキング・不正出金アドの被害はありますか?

Gate.ioでは、過去にハッキング被害が発生したことがあります。

2022年8月時点ではハッキング被害は収束し、資金はユーザーへと返還されています。

Gate.ioはハッキング被害を受けて、セキュリティ対策を強化しているため、現在は安心して取引が可能です。

Gate.ioの登録方法・口座開設まとめ

以上、Gate.ioの登録方法や2段階認証する流れについて解説しました。

Gate.ioは取扱通貨数が多いことから、海外取引所の中でも注目されています。

メールアドレスだけでも登録ができるため、始めて海外取引所を利用する人でも、気軽に取引を始められます。

ただし、入出金機能や主要機能を活用するためには、2段階認証・KYC登録が必要です。

本記事で各種登録方法を解説していますので、気になる人は内容をチェックしながらGate.ioの登録を始めてみてはいかがでしょうか。

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