アルトコインとはalternative coin(オルタナティブコイン)の略で、BTC(ビットコイン)以外の仮想通貨のことです。
年々発行枚数が増えており、現在では数千種類のアルトコインが存在すると言われております。
そんなアルトコインについて、このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
- これから1000倍に上がる可能性のある通貨を知りたい
- 通貨を選ぶときの見分け方は?
- アルトコインを保有するメリット/デメリットを知りたい
そこで本記事では、上記のような方に向けて以下のポイントを徹底解説いたします。
- 1000倍価格が上がる可能性のある通貨紹介
- 通貨を選ぶ際の見分け方
- アルトコインを保有するメリット/デメリット
仮想通貨はかなり多くの通貨が存在し、「何に投資すればいいかわからない」という方も多いと思います。
本記事ではそんな方のために、今後1000倍に上がる可能性のある通貨や、選ぶ際のポイント、アルトコインのメリット/デメリットについて分かりやすく解説しております。
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Bybitの口座開設を仮想通貨初心者の方にも分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
1000倍に上がる可能性のある仮想通貨
それでは、今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨について解説いたします。
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨は以下の9つです。
- ETH(イーサリアム)
- IOST(アイオーエスティー)
- ENJ(エンジンコイン)
- DOT(ポルカドット)
- ATOM(コスモス)
- SAND(サンド)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- RAY(レイディウム)
- TRX(トロン)
それぞれ順番に解説いたします。
ETH(イーサリアム)
通貨名(トークン名) | ETH(イーサリアム) |
開始日 | 2015年 |
価格(2022年8月現在) | 約221,000円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥26,986,411,183,193.44 |
時価総額ランキング | 2位 |
発行上限枚数 | なし |
公式サイト | https://ethereum.org/ja/ |
公式Twitter | https://twitter.com/ethereum |
ホワイトペーパー | https://ethereum.org/ja/whitepaper/ |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨1つ目はETH(イーサリアム)です。
ETHはアルトコインの中でも代表的な通貨であり、時価総額ランキングはBTC(ビットコイン)につぐ2位を誇ります。
保有ユーザーの多さや価格の安定性などから、かなり人気の仮想通貨です。
ETHの大きな特徴は、スマートコントラクト技術の開発であり、この技術により契約を行うために必要な操作を、自動で行うことが可能になります。
「スマートコントラクト」とは、ブロックチェーンシステム上の概念であり、あらかじめ設定されたルールに従って、ブロックチェーン上のトランザクション(取引)、もしくはブロックチェーン外から取り込まれた情報をトリガーにして実行されるプログラムを指す。
スマートコントラクト技術により、取引を行う手間を省けるなど、技術的にもかなり優れている通貨となっております。
IOST(アイオーエスティー)
通貨名(トークン名) | IOST(アイオーエスティー) |
開始日 | 2019年 |
価格(2022年8月現在) | 約1.82円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥33,908,766,627.83 |
時価総額ランキング | 125位 |
発行上限枚数 | 900億枚 |
公式サイト | https://iost.io/ |
公式Twitter | https://twitter.com/IOST_Official |
ホワイトペーパー | https://whitepaperdatabase.com/ios-token-iost-whitepaper/ |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨2つ目はIOST(アイオーエスティー)です。
以前には価格が5倍に跳ね上がり、格闘家の朝倉未来さんが億り人になるなど注目を集めていました。
IOSTは、独自のコンセンサスアルゴリズム(取引承認方法)を採用しており、1秒間に最大100.000件の取引を処理できる超高速なネットワークを実現しています。
このように技術の優れている点から、今後価格の上昇が期待できる通貨と言えるでしょう。
ENJ(エンジンコイン)
通貨名(トークン名) | ENJ(エンジンコイン) |
開始日 | 2021年 |
価格(2022年8月現在) | 約76.7円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥68,911,558,355.09 |
時価総額ランキング | 77位 |
発行上限枚数 | 10億枚 |
公式サイト | https://ja.enjin.io/ |
公式Twitter | https://twitter.com/enjin |
ホワイトペーパー | https://cdn.enjin.io/downloads/whitepapers/enjin-coin/en.pdf |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨3つ目はENJ(エンジンコイン)です。
ENJとは、NFTプラットフォームで主に使用される通貨で、一時は4ヶ月で約25倍の価格上昇をするなど、注目されております。
Microsoft(マイクロソフト)やUnity(ユニティ)、Samsung(サムスン)などの大企業とも連携しており、かなり安心して取り扱いが可能です。
一度価格が高騰している点や、複数の有名企業と提携しているなど、今後も大きな値上がりが期待できるでしょう。
DOT(ポルカドット)
通貨名(トークン名) | DOT(ポルカドット) |
開始日 | 2017年 |
価格(2022年8月現在) | 約1,027.60円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥1,144,231,563,252.48 |
時価総額ランキング | 11位 |
発行上限枚数 | 10億7千万枚 |
公式サイト | https://polkadot.network/ |
公式Twitter | https://twitter.com/Polkadot |
ホワイトペーパー | https://polkadot.network/PolkaDotPaper.pdf |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨4つ目はDOT(ポルカドット)です。
時価総額ランキングでは11位とかなり上位に位置しております。
DOTは「Pooled Security」というセキュリティがネットワーク中をループし、セキュリティ強化につながる仕組みを採用しております。
そのため外部からの攻撃や不正アクセスを受けても、これらを防ぐことができるのです。
他にも、DOTは取引の処理速度がかなり速く、取引遅延による手数料の増加が起こらないなど、通貨として高機能であり将来性に期待ができます。
ATOM(コスモス)
通貨名(トークン名) | ATOM(コスモス) |
開始日 | 2017年 |
価格(2022年8月現在) | 約1,613.0円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥462,892,805,681.60 |
時価総額ランキング | 23位 |
発行上限枚数 | 2.6億枚 |
公式サイト | https://cosmos.network/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cosmos |
ホワイトペーパー | https://v1.cosmos.network/resources/whitepaper |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨5つ目はATOM(コスモス)です。
ATOMの大きな特徴として、互換性のないブロックチェーン同士の接続を行うことができます。
通常、ネットワークの違う通貨同士であれば、データのやり取りや取引を行う際は、取引所を介す必要があります。
ですが、ATOMは互換性のないブロックチェーン同士を接続する機能があるので、取引所を介さなくてもデータのやり取りや取引を行うことができます。
このようなブロックチェーン技術が発達していることから、ATOMは今後の値上がりに注目されております。
SAND(サンド)
通貨名(トークン名) | SAND(サンド) |
開始日 | 2012年 |
価格(2022年8月現在) | 約142.6円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥203,716,361,042.47 |
時価総額ランキング | 38位 |
発行上限枚数 | 30億枚 |
公式サイト | https://www.sandbox.game/jp/about/sand/ |
公式Twitter | https://twitter.com/thesandboxgame |
ホワイトペーパー | https://installers.sandbox.game/The_Sandbox_Whitepaper_2020.pdf |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨6つ目はSAND(サンド)です。
SANDとは、「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」という、ETHのブロックチェーンを基盤に提供されているNFTゲームであり、その中で使用できる仮想通貨の事を言います。
ゲーム内ではバーチャル空間上で自分の土地を購入したり、キャラクターやアイテムを作成し、売買することが可能です。
今後、「The Sandbox」のようなNFTゲームやメタバース市場の拡大が予想されており、SANDも将来性に期待ができます。
BAT(ベーシックアテンショントークン)
通貨名(トークン名) | BAT(ベーシックアテンショントークン) |
開始日 | 2017年 |
価格(2022年8月現在) | 約49.8円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥74,598,802,299.65 |
時価総額ランキング | 73位 |
発行上限枚数 | 15億枚 |
公式サイト | https://basicattentiontoken.org/ja/ |
公式Twitter | https://twitter.com/attentiontoken |
ホワイトペーパー | https://basicattentiontoken.org/static-assets/documents/BasicAttentionTokenWhitePaper-4.pdf |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨7つ目はBAT(ベーシックアテンショントークン)です。
BATとは、WEBブラウザである「Brave」内で獲得、使用できる通貨のことです。
Brave内で広告を閲覧することでBATを得ることができ、その通貨は保有、売却または投げ銭として使用します。
代表的なブラウザとして「Safari」や「Google Chrome」などがありますが、従来のブラウザよりもページの読み込み速度や、セキュリティ面において優れた性能を持っております。
今後Braveのユーザーが拡大していくことで、BATの価格も高騰していくと考えられるでしょう。
RAY(レイディウム)
通貨名(トークン名) | RAY(レイディウム) |
開始日 | 2021年 |
価格(2022年8月現在) | 約96.5円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥12,545,935,056.41 |
時価総額ランキング | 266位 |
発行上限枚数 | 5.55億枚 |
公式サイト | https://raydium.io/#/ |
公式Twitter | https://twitter.com/raydiumprotocol |
ホワイトペーパー | https://raydium.io/Raydium-Litepaper.pdf |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨8つ目はRAY(レイディウム)です。
RAYの基盤となるSolanaは、他のブロックチェーンと比べて格段に処理速度が速く、手数料も安く抑えることができます。
BTCやETHの3000倍もの処理スピードを誇り、1秒間で5万回の取引を処理することが可能です。
ETHは利用ユーザーの多さから取引の遅延や手数料の高騰などの問題を抱えております。
これらの問題からRAYに使われているSolanaブロックチェーンの需要が増すことで、RAYの価格も同時に上昇する可能性もあるでしょう。
TRX(トロン)
通貨名(トークン名) | TRX(トロン) |
開始日 | 1 |
価格(2022年8月現在) | 約8.90円 |
時価総額(2022年8月現在) | ¥825,372,169,724.50 |
時価総額ランキング | 16位 |
発行上限枚数 | 1000億枚 |
公式サイト | https://tron.network/ |
公式Twitter | https://twitter.com/justinsuntron |
ホワイトペーパー | https://tron.network/static/doc/white_paper_v_2_0.pdf |
今後1000倍に上がる可能性のある仮想通貨9つ目はTRX(トロン)です。
TRXとは、ゲームや音楽、動画などのデジタルコンテンツを配信するプラットフォームを目指して、開発された通貨を指します。
SamsungやObike(オーバイク)、Opera(オペラ)などの大手企業と提携も発表しており、TRXのプラットフォームが将来的に活用される機会も増えるでしょう。
ですが、こちらのコンテンツ配信プラットフォームはまだまだ開発途中です。
過去には約125倍の価格上昇をしておりますので、このプロジェクトが成功し世の中に広がれば、今後も急激な値上がりをする可能性は十分に考えられます。
将来性のある仮想通貨の見分け方
それでは、将来性のある仮想通貨の見分け方について解説いたします。
将来性のある仮想通貨の見分け方、ポイントは以下の6つです。
- 時価総額の高さ
- 将来のビジョンが明確
- 技術が優れている
- 大企業から出資されている
- 流動性の高さ
- 開発計画が順調
それぞれ詳しく解説いたします。
時価総額の高さ
将来性のある仮想通貨の見分け方、ポイント1つ目は時価総額の高さです。
時価総額とは「発行枚数×通貨の価格」で求めることができます。
この数字が高ければ高いほど、通貨の規模がデカく、より多く取引されているということになります。
時価総額は通貨の注目度や将来性の高さを表す指標になるので、将来性のある通貨を取引したい場合は時価総額の高い通貨から選びましょう。
目安としては時価総額100億円以上の通貨を選ぶことをおすすめします。
将来のビジョンが明確
将来性のある仮想通貨の見分け方、ポイント2つ目は将来のビジョンが明確である点です。
仮想通貨は使用目的や将来のビジョンが明確でなければ、価値は上がらず将来性に期待はできません。
逆に将来性のはっきりしている通貨であれば、人気が高く短期的に相場が上昇しやすくなるのです。
ですので、取引を検討する際は以下の点を必ずチェックしましょう。
- プロジェクトの内容
- ロードマップ
使用用途や目的、ロードマップなどは通貨の公式サイトから確認できます。
技術が優れている
将来性のある仮想通貨の見分け方、ポイント3つ目は技術が優れているかという点です。
アルトコインは現在数千種類以上の数、存在しております。
その中で注目を浴び頻繁に取引されるには、技術的に優れている必要があります。
そのため取引する通貨を選ぶ際には、この通貨にどんな特徴があり、BTCより優れている点はどこなのか把握することがおすすめです。
大企業から出資されている
将来性のある仮想通貨の見分け方、ポイント4つ目は大企業から出資されているかという点です。
大企業が出資をするということは、それだけ将来性に期待され価格の上昇を見込めるということです。
例えば2022年8月現在、時価総額ランキングでBTCに継ぎ2位を誇るETHは、Microsoftやインテル、KDDIなどの大企業から出資を受けています。
ですので、大企業がどんな通貨に出資しているのかに注目してみると、今後価格の上がっていく仮想通貨を見つけることができるかもしれません。
流動性の高さ
将来性のある仮想通貨の見分け方、ポイント5つ目は流動性の高さです。
流動性とは、安定して仮想通貨の取引を行えるかの度合いを示す物です。
流動性が低い場合は、売却したいタイミングで取引できなかったり、希望の金額で注文が通らなかったりします。
なので、将来大きな値上がりを期待して通貨の取引を行う際は、ある程度スピーディに取引を進めるために流動性の高いものを選びましょう。
開発計画が順調
将来性のある仮想通貨の見分け方、ポイント6つ目は開発計画が順調かという点です。
ロードマップ通りに計画が進んでいるかなどの情報を、運営が発信しているか確認しましょう。
開発状況が明確であれば通貨の信頼性につながり、安心して取引を行うことができます。
また、大きなプロジェクトやアップデートが完了すると価格が急上昇することもあります。
将来性の低い通貨は開発状況が不明確だったり、途中で運営がストップしていると、ある日突然通貨の価値がゼロになる可能性もあるので、通貨を見分ける際は開発の進捗状況を確認しましょう。
アルトコインに投資するメリット
それでは、アルトコインに投資するメリットについて解説いたします。
アルトコインを保有するメリットは以下の3つです。
- 大きなリターンを得れる可能性がある
- BTC(ビットコイン)よりも機能面で優れている場合がある
- 分散投資ができる
それぞれ順番に解説いたします。
大きなリターンを得れる可能性がある
アルトコインに投資するメリット1つ目は大きなリターンを得れる可能性がある点です。
アルトコインは価格変動幅が大きいため、数日間で数倍〜数十倍まで価格が上昇することがあります。
全くの無名コインでも注目されるきっかけなどがあれば、少ない資金で莫大な利益を生み出すことも可能です。
なので通貨のプロジェクトなどをよく調べ、将来性に期待のできるアルトコインを見つけることが重要となっております。
BTC(ビットコイン)よりも機能面で優れている場合がある
アルトコインに投資するメリット2つ目はBTC(ビットコイン)よりも機能面で優れている場合がある点です。
BTCに比べて送金の処理速度が速く、手数料が安いなどのメリットを持つアルトコインもあります。
仮想通貨取引をする上でタイミングはかなり重要であり損益に影響してきます。
送金スピードが早いことで、売買したいタイミングを逃すことなく取引できるので送金スピードはかなり重要です。
このように、BTCと比べて機能面で優れているコインもたくさんあるので、探してみましょう。
分散投資ができる
アルトコインに投資するメリット3つ目は分散投資ができる点です。
1つのアルトコインに集中的に投資するのではなく、複数のアルトコインを購入することで、分散投資を行えます。
分散投資は一方の価格が下がったとしても、もう一方の通貨でリカバリーできる可能性があります。
大きな値上がり時の利益は減ってしまいますが、仮想通貨の価格変動による損失のリスクを下げることができるので、分散投資としてもアルトコインはおすすめです。
アルトコインに投資するデメリット
それでは、アルトコインに投資するデメリットについて解説いたします。
アルトコインを保有するデメリットは以下の3つです。
- 取り扱っている取引所が少ない
- 大きな損失をする可能性がある
- 流動性が低い
それぞれ順番に解説いたします。
取り扱っている取引所が少ない
アルトコインに投資するデメリット1つ目は取り扱っている取引所が少ない点です。
BTCはもちろん、ETHやXRP(リップル)などの有名なアルトコインは、ほとんどの取引所で取り扱われています。
ですが、マイナーな通貨になると取り扱っている取引所が限られたり、そもそも国内では取引できない可能性もあるでしょう。
まずは、取引したいアルトコインがどこの取引所で取り扱われているかなど、しっかりとリサーチをした上で取引することをおすすめします。
大きな損失をする可能性がある
アルトコインに投資するデメリット2つ目は大きな損失をする可能性がある点です。
大きな値上がりが期待できる分、大きな損失をすることも頭に入れておきましょう。
そもそもアルトコインに限らず、仮想通貨はかなり価格変動の大きい投資商品です。
1日で10%前後の変動率は珍しくなく、アルトコインなどの知名度があまりない通貨の場合、下落後そのまま価格が上がらなくなることも可能性としてあります。
アルトコインに投資する場合は、そのようなリスクも承知の上で行うようにしましょう。
流動性が低い
アルトコインに投資するデメリット3つ目は流動性が低い点です。
国内で取引されている通貨は、そこそこ知名度もあるのでその心配はいりません。
しかし、かなりマイナーな通貨を海外取引所で取引しようと考えている方は、自分の売買したいタイミングで取引できない可能性があります。
あまりにも知名度がなさすぎると、そのような事態に陥ることもあるので、注意しましょう。
1000倍の可能性がある仮想通貨まとめ
本記事では、今後1000倍に上がる可能性のある通貨や、選ぶ際のポイント、アルトコインのメリット/デメリットについて解説いたしました。
BTCと比べ、大きな利益を見込めますがその分デメリットもあるので、自分でよく調べてから投資を行いましょう。
本記事のまとめ
1000倍に上がる可能性のある仮想通貨
- ETH(イーサリアム)
- IOST(アイオーエスティー)
- ENJ(エンジンコイン)
- DOT(ポルカドット)
- ATOM(コスモス)
- SAND(サンド)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- RAY(レイディウム)
- TRX(トロン)
将来性のある仮想通貨の見分け方、ポイント
-
- 時価総額の高さ
- 将来のビジョンが明確
- 技術が優れている
- 大企業から出資されている
- 流動性の高さ
- 開発計画が順調
アルトコインを保有するメリット
- 大きなリターンを得れる可能性がある
- BTC(ビットコイン)よりも機能面で優れている場合がある
- 分散投資ができる
アルトコインを保有するデメリット
- 取り扱っている取引所が少ない
- 大きな損失をする可能性がある
- 流動性が低い
そして、仮想通貨を始めるなら国内取引所もいいですが、取り扱い銘柄が200種類以上ある海外取引所のBybit(バイビット)がおすすめです。
まだBybitの口座開設をまだ行っていない方は、 こちらの記事で仮想通貨初心者の方でも分かりやすく解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。
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